QRコード生成ツール

URLやテキストのほか、Wi-Fi接続・連絡先(vCard)・メール作成・SMS作成のQRコードも、専用の入力欄から作れます。サイズは320〜1024px、誤り訂正レベルはL/M/Q/H、前景色と背景色も指定でき、PNGとSVGの両方でダウンロードできます。生成はブラウザ内で完結し、入力内容がサーバーへ送信されることはありません。

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QRコード生成の使い方

  1. 種類を選ぶ

    「URL・テキスト」「Wi-Fi」「連絡先(vCard)」「メール作成」「SMS作成」から選びます。Wi-Fi や連絡先は専用の入力欄が出るので、形式を覚える必要はありません。

  2. 内容を入力する

    選んだ種類に応じた欄を埋めます。入力と同時にプレビューと「QRコードに入る文字列」が更新されます。

  3. サイズ・誤り訂正・配色を調整する

    印刷用なら 1024 px、Web や資料への貼り付けなら 320 px が扱いやすいサイズです。ロゴを重ねるなら誤り訂正レベルを H にします。配色を変えた場合はコントラストの警告に従ってください。

  4. ダウンロードして使う

    PNG または SVG で保存し、チラシ・名刺・スライド・店頭POPなどに貼り付けます。拡大しても輪郭がぼけない SVG は印刷や看板に向きます。読み取りテストを忘れずに。

仕組みと考え方

QRコードは、入力した文字列を誤り訂正符号(リード・ソロモン符号)付きの 2 次元パターンに変換したものです。本ツールはブラウザ上で動くライブラリを使ってこの変換を行い、PNG(画素の画像)と SVG(拡大しても劣化しない図形)の両方を出力します。入力内容は端末内で処理され、当サイトのサーバーへは送信されません。Wi-Fi のパスワードや連絡先を入力した場合も、当サイト側に記録は残りません。

Wi-Fi・連絡先・メール・SMS は、それぞれ決まった書式の文字列を QR に入れることで実現しています(Wi-Fi なら WIFI:T:WPA;S:SSID;P:パスワード;; という形)。この書式では「;」「,」「:」「\」が区切り記号として特別な意味を持つため、パスワードなどにこれらの文字が含まれる場合はバックスラッシュで打ち消す必要があります。本ツールはフォームの入力値に対してこの処理を自動で行うため、記号を含むパスワードでもそのまま入力して構いません。

QRコードには「誤り訂正レベル」があり、L(約 7%)・M(約 15%)・Q(約 25%)・H(約 30%)の欠損まで復元できます。本ツールの既定は M です。数字が大きいほど汚れや反射に強くなる反面、同じ内容でもセルが細かくなります。長い URL を入れると読み取りにくくなるため、URL 短縮サービスや、パラメータを省いた短い URL を使うのが実用上のコツです。

印刷時の読み取りやすさは「1 セルの大きさ」と「余白(クワイエットゾーン)」で決まります。一般的なスマートフォンで安定して読めるのは、印刷サイズで 2 cm 角以上、周囲に 4 セル分以上の白い余白がある状態です。本ツールの出力画像には余白を含めていますので、トリミングで余白を削らないでください。

使いどころ・注意点

  • URL は https:// から始まる完全な形で入力する。スキームを省くと、読み取り側がテキストとして扱う場合がある。
  • 来客用 Wi-Fi を配るときは「Wi-Fi」タブを使う。SSID とパスワードを入れるだけで接続用の QR になる(形式を手で書く必要はない)。
  • 印刷前に、複数の機種・カメラアプリで読み取りテストを行う。
  • 黒地に白の QR(白黒反転)や、コントラストの低い配色は読み取り率が下がる。白背景・黒セルが最も安定する。配色を変える場合はコントラスト比 7:1 以上を目安にする。
  • 名刺やチラシに印刷するなら SVG を選ぶ。PNG を拡大すると輪郭がぼやけ、読み取り率が下がる。

よくある質問

生成した QR コードに有効期限はありますか?

ありません。本ツールの QR は入力した内容をそのまま符号化した「静的 QR」なので、当サイトを経由せず、いつまでも読み取れます。リンク先の URL が存続している限り有効です。

商用利用(チラシ・名刺・商品パッケージ)はできますか?

できます。生成した画像の利用に制限はなく、クレジット表記も不要です。なお「QRコード」はデンソーウェーブの登録商標のため、印刷物で名称を使う際はその旨の記載を推奨します。

読み取れない QR ができてしまいます。

入力が長すぎる、印刷サイズが小さい、余白が削られている、のいずれかが多い原因です。URL を短くする、1024 px で出力して 2 cm 角以上に印刷する、余白を残す、の順で試してください。

ロゴ入りや色付きの QR は作れますか?

色は「前景色」「背景色」で指定できます。コントラストが足りない組み合わせは警告を出しますので、警告が出ない配色をお使いください。ロゴを重ねる場合は画像編集ソフトで中央に配置し、誤り訂正レベルを H にしたうえで面積の 10% 程度までに抑え、必ず読み取りテストを行ってください。

Wi-Fi のパスワードを入力しても大丈夫ですか?

入力した内容はお使いのブラウザの中だけで文字列に組み立てられ、当サイトのサーバーへ送信することも保存することもありません。画面上のパスワードは既定で伏せ字にしています。ただし、できあがった QR コードは読み取れば誰でも接続できるため、印刷物の管理にはご注意ください。

PNG と SVG はどちらを使えばよいですか?

画面や資料への貼り付けは PNG、印刷物・看板・名刺は SVG をおすすめします。SVG は図形として保存されるため、どれだけ拡大しても輪郭がぼけません。

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